September 2009
そんな自分にとっての自然な居場所と思えるところはどこだろう。思いつかない。強いて云えばそれは場所ではなく、散歩という行為のなかにあるような気がする。私は会社帰りに三時間も四時間もひとりで夜の散歩をする。わざと道に迷うように歩く。路地を曲がって、その先が「なんだかいい感じ」だとどきどきする。あそここそ私の求めていた場所だ。だが、実際にそこに立っても何も起こらない。ちがう。ここじゃなかった、と思いながら、次々に路地の奥に入ってゆく。完全に迷ってしまって、タクシーで最寄り駅まで行く羽目になることも多い。
真夏の夜に、スーツとネクタイ姿のまま、汗びっしょりで何時間も歩き続ける。本当に「修行僧」なのかもしれない。こんなにも狂ったように激しい散歩をする人間が私以外にいるのだろうか。いったいここはどこなんだろう。辺りに何もない闇の中に自動販売機の灯りがぼおっと点っている。レモンジュースを買って飲む。レモンなのに手がべたべたになる。もう一本、今度はミネラルウォーターを買ってぺちゃぺちゃと手を洗っていると、胸が締めつけられそうに孤独で、でも自由なのだ。
” — 穂村弘『本当はちがうんだ日記』P.120 2005 集英社 (via takaakik)2008-06-08 (via gkojay) (via canopus811) (via yellowblog) (via blueskies-jp)
2008-05-17 (via gkojay) (via jacony) (via blueskies-jp)
賃貸住宅、退去後の補修費負担は違法…京都地裁
賃貸住宅の借り主に、退去後の補修費として一定額を負担させるのは消費者契約法に違反するとして、NPO法人「京都消費者契約ネットワーク」(京都市)が、不動産賃貸業「長栄」(同)に契約条項の使用差し止めを求めた消費者団体訴訟の判決が30日、京都地裁であった。
滝華聡之裁判長は「消費者の利益を一方的に害する」として違法性を認め、同社に条項を使用しないよう命じた。
消費者団体訴訟は、これまでに全国3地裁で6件が提訴されたが、差し止め請求を認めた判決は2例目。
判決によると、同社は賃貸借契約を結ぶ際、退去後に部屋を新装状態にする「定額補修分担金」名目で、家賃の2~4倍の額を前払いさせる条項を設けていた。
同社は訴訟で「すでに条項は使用しておらず、差し止め対象にはならない」と主張したが、滝華裁判長は「今後、同様の条項を使う蓋然(がいぜん)性がある。条項は、借り主が負担しなくてよい通常使用による損耗の原状回復費まで支払わせることを想定したと認められ、信義則に反する」と指摘した。
同社は「判決は不当。控訴して争う」としている。
(2009年9月30日18時55分 読売新聞)
Googleのトップページの場合、コードを調べてみた限りでは、原因はどうも検索候補の自動補完用のコードみたいだ。現在の入力文字列が過去の記録と違ったら補完の提示をやり直す、みたいなことをやっているように見える。
HTMLではテキストボックス内のテキストが変更されたらonchangeイベントハンドラが呼ばれるので、これを使えばもっと効率的な実装ができそうに見えるけれど、実際にはchangeイベントはテキストボックスの場合フォーカスが外れるまで発生しないので、うまくいかない。だから、0.01秒おきに検索ボックスの中身を確認して、変更があったら補完候補の提示をやり直す、というやり方になっているんだろう。keypressイベントとかそこら辺のイベントを組み合わせることでもうちょっと効率的な実装はできないものかと疑問にも思うが、Googleのトップページは効率面も考えて作られているだろうから、他には方法はないんだろう。(と思ったが、Yahooはこのようなポーリングを行わずに補完候補の提示を行っている。ただ、この場合、日本語で入力中の未確定文字列に関しては補完が行えない。IMEがキーイベントを全部横取りするからだろう。)
” —Googleのトップページを開くと毎秒100回JavaScriptが実行されるよ - 射撃しつつ前転 (via otsune) (via budda) (via send)ざこば「外人の、長寿が死んで、日本の人が世界一になったんでしょ?」
辛坊「114歳の方がなったというニュースはありましたが、その人の映像を見た人っていうのは……、誰もいないでしょう? 一つにはプライバシーの侵害っていうのがあって、何が起きてるかというと、役所の人がお祝いを届けに来ましたんでったら、「いや、もう、うちのおばあちゃん、誰にも会いたないって言うてるから、帰って!」って言うわ。「名前、公表せんといて」っていう話になって。まず長寿名簿っていうのが世の中から消えたんです」
一同「ほう…」
辛坊「一つはプライバシーと個人情報保護なんです。もう一つは何があるかというとですね——これ、ちょっと恐ろしい話なんですが——、最近ちょっと事件が結構あるんですけど、中高年、仕事がないと。で、だんだん世代が下にいくほど年金制度が悪くなっていくわけですよ。ね。とすると、自分の親の代のほうが年金はずっと高い。何が起きるかというと、その下の世代が親の年金で飯食うてる人がものすごい社会的に増えてきてんです。この人たちにとって一番困るのは、親が死ぬことなんです。親が死んだら年金もらえなくなるんです」
宮崎哲弥「じゃ、死亡届出さないんだ?」
辛坊「死亡届出さないんです」
一同「はあ〜〜」
辛坊「死亡届出さないんです。で、これね、見つかりゃ犯罪ですよ。見つかれば犯罪ですが、見つからない限りはそのまま入ってくる」
ざこば「役所はよう見つけんわな、アホやから」
辛坊「さらには80、90ぐらいになってくると、年が親の世代なのか自分の世代なのか、もうようわからんようになってくるわけです。で、韓国みたいに全員の指紋取ってるわけじゃないから、その人が本人なのか、その人の息子なのかも、なかなかわからない」
(一同笑)
辛坊「そうすると、親を極端な話——実際あった事件ですけど——、埋めて、……殺すわけじゃないですよ。自然に亡くなったんだけれども、届け出して火葬にするとバレてしまうから、そのまんま穴掘って埋めて、自分がなりすましてそのまんま、年金をもらって生活してる人が現実にいて、摘発されることも何回か過去にあった。何が起きてるかというと、本当は死んでるんだけども、役所のデータ上は生きてるという高齢者が」
” —第89.5回 現時点、信憑性のものすごく高い予言 - ふじながたかみの日本御臨終宣言 (via otsune) (via proto-jp)